Noelanders Trophy 2017

2回目となるノーランダーズ・トロフィーへの訪問となります。ヨーロッパカラマツやダケカンバなど、ヨーロッパならではの樹種を用いた「ヨーロッパ式」の樹形づくりを、改めて自分の目で見て学びたいと思い、再びベルギーを訪れました。

今回はあらかじめ、ベルギーの街並みに溶け込む植栽を各地で見て回り、自然樹形を意識しながら樹木を仕立てている様子を実際に観察し、それが盆栽の作品にどのように投影されているのかを意識しながら、展示会の作品を見ていきました。

Betula pendulaの枝先を垂れ下げ、枝を振り分けていく枝づくりに、ヨーロッパならではの美意識が込められているように感じ、思わず見入ってしまいました。

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